第11回ジャパンカップダート GT

12月5日(日) 11R ダート1800m 3歳上オープン 定量 レコード(1.48.5 サカラート)

馬番
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馬名 斤量 騎手 厩舎
シルクメビウス 57.0 田中 博康 西 領家 政蔵
キングスエンブレム 57.0 福永 祐一 西 石坂 正
トランセンド 57.0 藤田 伸二 西 安田 隆行
マルカシェンク 57.0 吉田 隼人 西 河内 洋
ラヴェリータ 55.0 岩田 康誠 西 松元 茂樹
ダイショウジェット 57.0 柴山 雄一 西 大根田 裕之
アリゼオ 56.0 ルメール 堀 宣行
バーディバーディ 56.0 池添 謙一 西 池江 泰郎
トーセンブライト 57.0 勝浦 正樹 加藤 征弘
ヴァーミリアン 57.0 武 豊 西 石坂 正
クリールパッション 57.0 津村 明秀 相沢 郁
アドマイヤスバル 57.0 小牧 太 西 中尾 秀正
ダイシンオレンジ 57.0 川田 将雅 西 庄野 靖志
グロリアスノア 57.0 小林 慎一郎 西 矢作 芳人
マカニビスティー 56.0 デムーロ 西 矢作 芳人
オーロマイスター 57.0 吉田 豊 大久保 洋吉
本紙
小松
爆穴
とっち
カイザー 馬探偵
けい
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今年は逆転!シルクメビウス

外国馬がいないことには各論あるだろうが、
この時期にやるとなった時点で想像できたこと。
特に期待せず、初めから国内最強決定戦だと割り切れば済む話だと、最近は考えている。
逆に、エスポワールシチーやスマートファルコンが出ないことの方が問題だ。
せめて国内の馬が確実に参戦できるような環境を作ってほしい。

本命はシルクメビウス。
上記2頭がいないのなら、十分主役を張れる。
東海Sではトランセンドを抑え込み、ブリーダーズCGではカネヒキリを完封している。
まだまだ脆さの見えるトランセンド、G1では少し荷の重そうなキングスエンブレムよりは、
よっぽど信頼が出来るというものだ。



カイザー ラグナロック作戦



馬探偵けいの事件簿