第149回天皇賞・春 GT

5月4日(日) 11R 芝外C3200m 4歳上オープン 定量 レコード(3.13.4 ディープインパクト)

馬番
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
馬名 斤量 騎手 厩舎
アスカクリチャン 58.0 秋山 須貝
アドマイヤフライト 58.0 福永 橋田
サトノノブレス 58.0 浜中 池江
サイレントメロディ 58.0 池添 国枝
レッドカドー 58.0 モッセ ダンロップ
ホッコーブレーヴ 58.0 田辺 松永康
フェノーメノ 58.0 蛯名 戸田
ゴールドシップ 58.0 ウィリアム 須貝
タニノエポレット 58.0 和田 村山
フェイムゲーム 58.0 北村 宗像
ラストインパクト 58.0 川田 松田博
ウインバリアシオン 58.0 シュタルケ 松永昌
オーシャンブルー 58.0 藤田 池江
キズナ 58.0 武豊 佐々木
アドマイヤラクティ 58.0 四位 梅田智
ジャガーメイル 58.0 石橋
ヒットザターゲット 58.0 北村友 加藤成
デスペラード 58.0 横山典 安達
本紙
小松
爆穴
とっち
カイザー 馬探偵
けい
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18

初G1へ最大のチャンス

本命はウインバリアシオン。
クラシックではあのオルフェーブルの陰に隠れ、その後も怪我で満足に走れなかった悲運の馬だが
初G1制覇の最大のチャンスを迎えた。
前走は良化途上の身体でありながら強い競馬をしており、
その一叩きで一変した今は正に「機は熟した」という表現しか見つからない。

相手はキズナ一本。
距離不安が囁かれているが、2,400mであれだけ強い競馬をできるのだから乗り越えられるだろう。

もう一頭、有力視されているゴールドシップは有馬記念でウインバリアシオンに離されており、
歴然たる力差があると見る。
また、今の高速馬場も合うとは思えない。
押さえまで。



カイザー ラグナロック作戦



馬探偵けいの事件簿