第59回京成杯オータムハンデ GV

9月14日(日) 11R 芝外A1600m 3歳上オープン ハンデ レコード(1.31.5 ドナウブルー)

馬番
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馬名 斤量 騎手 厩舎
エキストラバンド 57.0 三浦 皇成 角居
キングオブザサン 54.0 蛯名 正義 荒川
クラレント 58.0 田辺 裕信 橋口
サトノギャラント 56.0 北村 宏司 藤沢和
サダムパテック 58.5 田中 勝春 西園
ブレイズアトレイル 55.0 津村 明秀 藤岡
ミトラ 56.0 エスポジー 萩原
アーデント 54.0 松岡 正海 加藤征
タガノブルグ 54.0 大野 拓弥 鮫島
シャイニープリンス 56.0 柴田 大知 栗田博
ショウナンアチーヴ 55.0 柴田 善臣 国枝
エクセラントカーヴ 54.0 石橋 脩
ゴールデンナンバー 53.0 横山 典弘 鈴木康
ネオウィズダム 54.0 吉田 豊 矢作
ウイングドウィール 51.0 伊藤 工真 宗像
ミッキードリーム 56.0 丸山 元気 音無
本紙
小松
爆穴
とっち
カイザー 馬探偵
けい
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クラレントでもう一丁

本命はクラレント。
現在の新潟は馬場状況が最悪。
Aコースの使い詰めに加え、前日の雨であまり伸びないことが予想される。
ある程度前に付けられ、パワー型の馬場にも適応でき、良い脚を長く使うことができる。
そんな馬でないと勝ち切れないだろう。
そしてその条件を満たしていることを前走で証明したのがクラレントだ。
ブレイズアトレイルとエクセラントカーヴにも同様のことが言える。

しかし、1ヶ月前の関屋記念と同じコースでほぼ同じメンバー。
中山改修の影響とはいえ、もう少し工夫はできなかったものだろうか・・・



カイザー ラグナロック作戦



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