第39回エリザベス女王杯 GT

11月16日(日) 11R 芝外B2200m 3歳上オープン 定量 レコード(2.10.0 トーセンホマレボシ)

馬番
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馬名 斤量 騎手 厩舎
ラキシス 56.0 川田 将雅 角居
フーラブライド 56.0 酒井 学 木原
キャトルフィーユ 56.0 ルメール 角居
オメガハートロック 54.0 小牧 太
ヌーヴォレコルト 54.0 岩田 康誠 斎藤
メイショウマンボ 56.0 武 幸四郎 飯田祐
サンシャイン 56.0 藤岡 佑介 藤岡
グレイスフラワー 56.0 柴田 善臣 宗像
ホエールキャプチャ 56.0 蛯名 正義 田中清
ヴィルシーナ 56.0 内田 博幸 友道
レッドリヴェール 54.0 福永 祐一 須貝
ショウナンパンドラ 54.0 浜中 俊 高野
コウエイオトメ 56.0 北村 友一 松元
サングレアル 54.0 戸崎 圭太 松田博
ディアデラマドレ 56.0 藤岡 康太 角居
スマートレイアー 56.0 武 豊 大久保龍
ブランネージュ 54.0 秋山 真一郎 藤岡
アロマティコ 56.0 三浦 皇成 佐々木
本紙
小松
爆穴
とっち
カイザー 馬探偵
けい
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番組改変待ったなし

牝馬No.1決定戦であるはずのエリザベス女王杯だが、ハープスターもジェンティルドンナもいない。
このレースを勝ったところで誰が牝馬No.1と認めるだろうか?
ローテーション的にここからジャパンカップに向かうのは難しいだろうし、
有馬記念にハープスターやジェンティルドンナが出てくる保証もない(むしろ可能性は低い)。
天皇賞・秋にも言えることだが、強い馬が海外に出ることが当たり前になった昨今、
海外のレースカレンダーも見据えた番組編成を行わないと名前だけのG1が増えていってしまうだろう。
まさに12月のチャンピオンズカップがその典型だ。
関係者が出走させたいと思い、そしてそのレースの覇者がNo.1であるとファンが認める。
そんなG1を実現できるようにしてもらいたい。

本命はラキシス。
安定感と昨年の好走実績が決め手。
秋華賞馬・ヌーヴォレコルトも怖いが、前走の反動の影響がありそうだ。



カイザー ラグナロック作戦



馬探偵けいの事件簿