第31回マイルチャンピオンシップ GT

11月23日(日) 11R 芝外C1600m 3歳上オープン 定量 レコード(1.31.4 ワールドエース)

馬番
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馬名 斤量 騎手 厩舎
ホウライアキコ 54.0 和田 竜二 南井
エクセラントカーヴ 55.0 ムーア
グランデッツァ 57.0 秋山 真一郎 平田
サダムパテック 57.0 田中 勝春 西園
レッドアリオン 57.0 小牧 太 橋口
ダイワマッジョーレ 57.0 蛯名 正義 矢作
エキストラバンド 57.0 ビュイック 角居
フィエロ 57.0 福永 祐一 藤原英
ワールドエース 57.0 ブドー 池江
ロゴタイプ 57.0 ルメール 田中剛
クラレント 57.0 田辺 裕信 橋口
ダノンシャーク 57.0 岩田 康誠 大久保龍
トーセンラー 57.0 武 豊 藤原英
グランプリボス 57.0 三浦 皇成 矢作
ミッキーアイル 56.0 浜中 俊 音無
タガノグランパ 56.0 菱田 裕二 松田博
サンレイレーザー 57.0 川田 将雅 高橋忠
本紙
小松
爆穴
とっち
カイザー 馬探偵
けい
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面白いほど不人気

本命はクラレント。
現在重賞2連勝中で心身共に充実。
獲得賞金もメンバー中5位(上4頭はG1馬)にも関わらずあまりにも不人気。
調べたところ23戦のキャリアで1番人気は一度もないようだ・・・
どれだけ走っても人気になれない不遇をここで挽回したいところ。
これといった中心馬もいない今回なら十分チャンスはある。

相手は昨年の覇者トーセンラー。
元々左回りは走らないので安田記念は度外視。
逆に、京都は複勝圏外がわずか1回のみと安定している。
臨戦も昨年と同じなので、連覇の可能性も十分にある。

穴はダノンシャーク。
これも京都は得意な馬。
安定性のないところが欠点だが、得意の舞台でなら見切ることはできない。



カイザー ラグナロック作戦



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