第62回 京都金杯 GⅢ

1月6日(土) 11R 芝外A1600m 4歳上オープン ハンデ
レコード(1.31.3 サングレーザー)

馬番 馬名 斤量 騎手
1 メイショウシンタケ 57.0 浜中 俊
2 コレペティトール 54.0 岩田 康誠
3 ルプリュフォール 57.0 秋山 真一郎
4 トゥードシボン 55.0 藤岡 佑介
5 ダノンタッチダウン 56.0 北村 宏司
6 シャイニーロック 57.0 酒井 学
7 タイムトゥヘヴン 57.0 幸 英明
8 サヴァ 56.0 松若 風馬
9 セルバーグ 57.0 松山 弘平
10 アンドヴァラナウト 55.5 武 豊
11 セッション 55.0 坂井 瑠星
12 ビューティフルデイ 55.0 西村 淳也
13 マテンロウオリオン 58.0 太宰 啓介
14 アルナシーム 57.0 鮫島 克駿
15 ドーブネ 58.5 吉田 隼人
16 ドルチェモア 56.0 團野 大成
17 フリームファクシ 56.0 川田 将雅
18 アヴェラーレ 56.0 ルメートル
本紙
小松
爆穴
とっち
カイザー

歴史

1963年に創設された4歳以上・ハンデキャップの重賞競走「迎春賞」が本競走の前身で、当初は京都競馬場・芝2000メートルで行われていた。その後、1966年に「金杯」に改称されるとともに、負担重量は別定に変更となったが、1981年に再びハンデキャップに戻された。 その後、1996年より東西で行われる金杯を区別するため、「京都金杯」の名称となり、「中山金杯」と並んで中央競馬の新年の開幕を飾る名物競走として定着している。

本競走は創設以来、芝・内回りコースの2000メートルで行われていたが、2000年に芝・外回りコースの1600メートルに変更され、短距離路線を目標とする馬にとって、一年の活躍を占うレースへと様相を変えた。
JRA公式サイト

荒れる傾向にあるG3。ただし、久々の京都開催ということもあり近年の傾向は通用しない可能性も。