第59回 北九州記念 GⅢ

6月30日(日) 11R 芝A1200m 3歳上オープン ハンデ
レコード(1.05.8 テイエムスパーダ)

馬番 馬名 斤量 騎手
1 ディヴィナシオン 56.0 松本
2 テイエムスパーダ 56.0 酒井 学
3 サーマルウインド 55.0 川田 将雅
4 グランテスト 53.0 坂井 瑠星
5 メイショウソラフネ 56.0 横山 典弘
6 ヤクシマ 55.0 幸 英明
7 モズメイメイ 55.0 国分 恭介
8 トゥラヴェスーラ 58.0 永島 まなみ
9 ペアポルックス 54.0 松若 風馬
10 エイシンスポッター 58.0 角田 大河
11 ジャスパークローネ 58.5 團野 大成
12 ピューロマジック 53.0 松山 弘平
13 カンチェンジュンガ 55.0 斎藤 新
14 ナナオ 52.0 和田 竜二
15 ショウナンハクラク 56.0 小沢 大仁
16 ヨシノイースター 57.0 丸山 元気
17 メディーヴァル 53.0 小崎 綾也
18 バースクライ 55.0 西村 淳也
本紙
小松
爆穴
とっち
カイザー

歴史

北九州記念は、1966年に3歳以上・ハンデキャップの重賞として創設され、当初は小倉競馬場の芝2000メートルで行われていたが、1969年に芝1800メートルに変更された。また、負担重量は1972年に別定重量、1995年にハンデキャップ、2000年に別定重量とそれぞれ変更されたのち、2006年から再びハンデキャップに戻され現在に至っている。

2006年から夏競馬をさらに盛り上げるために設けられた「サマースプリントシリーズ」の開催に伴い、本競走は距離が芝1200メートルに短縮され、同シリーズの対象レースに指定されるとともに、スプリンターズSへ向けた前哨戦のひとつに位置付けられた。
JRA公式サイト

スプリント戦線の常連が集まる夏の風物詩。単なるローカル重賞ではない、後に繋がることも多い重賞。

調教動画