第73回 ラジオNIKKEI賞 GⅢ

6月30日(日) 11R 芝A1800m 3歳オープン ハンデ
レコード(1.45.3 アンブラスモア)

馬番 馬名 斤量 騎手
1 シリウスコルト 56.0 三浦 皇成
2 メイショウヨゾラ 51.0 吉田 豊
3 セットアップ 58.0 戸崎 圭太
4 タマニンアドホック 54.0 津村 明秀
5 オフトレイル 56.0 田辺 裕信
6 ウインマクシマム 55.0 松岡 正海
7 アレグロブリランテ 56.0 横山 和生
8 サトノシュトラーセ 56.0 M・デムーロ
9 ログラール 54.0 北村 友一
10 ミナデオロ 57.0 西塚
11 ジュンゴールド 54.0 荻野 極
12 ショーマンフリート 54.0 菅原 明良
本紙
小松
爆穴
とっち
カイザー

歴史

1952年に3歳限定・別定の重賞競走「中山四歳ステークス」として創設され、第1回は皐月賞の前哨戦として4月上旬に中山競馬場・芝1800メートルで行われた(同年の皐月賞は4月27日開催)。その後、幾度か開催場や条件が変更されたが、1979年に福島競馬場の芝1800メートルに変更され現在に至っている。

なお、レース名は、1959年と1960年に「日本短波賞中山四歳ステークス」で行われ、1961年に「日本短波賞」、1979年に「ラジオたんぱ賞」に変更された。さらに、2006年に「ラジオNIKKEI賞」に改称のうえ、負担重量がハンデキャップに変更された。
JRA公式サイト

残念ダービーとも呼ばれていたが、最近では秋の菊花賞にも繋がるようになってきた。

調教動画