第26回セントウルステークス GV

9月9日(日) 11R 芝内A1200m 3歳上オープン 別定 レコード(1.07.1 ビリーヴ)

馬番
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馬名 斤量 騎手 厩舎
ベイリングボーイ 56.0 高倉 稜 西 清水 久詞
サンカルロ 57.0 吉田 豊 大久保 洋吉
マジンプロスパー 56.0 浜中 俊 西 中尾 秀正
エピセアローム 52.0 武 豊 西 石坂 正
エーシンホワイティ 56.0 福永 祐一 西 松元 茂樹
カレンチャン 56.0 池添 謙一 西 安田 隆行
ヘニーハウンド 56.0 川島 信二 西 矢作 芳人
マコトナワラタナ 52.0 松山 弘平 西 鮫島 一歩
ロードカナロア 56.0 岩田 康誠 西 安田 隆行
エーシンヴァーゴウ 55.0 佐藤 哲三 西 小崎 憲
エーシンリジル 54.0 川須 栄彦 西 高野 友和
アウトクラトール 56.0 藤岡 佑介 西 宮 徹
エーシンヒットマン 56.0 幸 英明 西 藤岡 健一
サドンストーム 54.0 勝浦 正樹 西 西浦 勝一
スギノエンデバー 56.0 北村 友一 西 浅見 秀一
アンシェルブルー 54.0 和田 竜二 田中 清隆
本紙
小松
爆穴
とっち
カイザー 馬探偵
けい
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休み明け女王より使われたものの強み

スプリント界は、女王・カレンチャンが頭一つ抜けた存在。
個人的にはマイルにも挑戦してほしいと思うほどの実力と考えている。
だが3月以来のここでは絶対的とは言えない。
本命はマジンプロスパー。
今年に入り4戦2勝。
その2敗も相手はカレンチャンとロードカナリアで、着差もごくわずか。
この馬も関脇〜大関クラスと言ってよい。
上記2頭が休み明けの今回は大きなチャンスだ。



カイザー ラグナロック作戦



馬探偵けいの事件簿