第105回京都記念 GU
2月12日(日) 11R 芝外B2200m 4歳上オープン 別定 レコード(2.10.2 ダンツシアトル)
馬番 |
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馬名 | 斤量 | 騎手 | 厩舎 | |
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ダークシャドウ | 57.0 | 福永 祐一 | 東 | 堀 宣行 |
リッツィースター | 56.0 | 和田 竜二 | 東 | 柴田 政人 |
トレイルブレイザー | 57.0 | 武 豊 | 西 | 池江 泰寿 |
トーセンラー | 55.0 | C.デムーロ | 西 | 藤原 英昭 |
ロードオブザリング | 56.0 | 池添 謙一 | 西 | 笹田 和秀 |
ゲシュタルト | 56.0 | 藤岡 佑介 | 西 | 長浜 博之 |
ウインバリアシオン | 56.0 | 安藤 勝己 | 西 | 松永 昌博 |
スイートマトルーフ | 54.0 | 浜中 俊 | 西 | 荒川 義之 |
ヒルノダムール | 58.0 | 藤田 伸二 | 西 | 昆 貢 |
本紙 小松 |
爆穴 とっち |
カイザー | 馬探偵 けい |
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○ | △ | ○ | 1 | |
2 | ||||
▲ | ◎ | 3 | ||
▲ | 4 | |||
5 | ||||
6 | ||||
◎ | ○ | ▲ | 7 | |
8 | ||||
△ | ◎ | △ | 9 |
逆転への第一歩
少頭数ながら大関クラスが揃った好メンバー。
実力伯仲で、人気どころは誰が勝ってもおかしくない。
本命はウインバリアシオン。
昨年はライバル・オルフェーヴルの力に涙を飲んだ一年。
そのライバルは有馬記念をも制し、実力No.1の称号まで手に入れた。
当然今年は逆転を狙う年。
かつてのメイショウドトウのように、前哨戦は全て勝ち、No.1チャレンジャーとして本番に挑む、
という形にもっていきたいところだ。
相手はダークシャドウ。
中距離限定か、さらに距離を伸ばしても走れるのか、
今後の路線を決める重要な指標となる一戦だ。